(1)東入間医師会の沿革

〇昭和42年　　　　
入間地区医師会の中に入間地区東部医師会が発足

〇昭和48年10月01日
休日急患診療所（第一診療所）を開設

〇昭和60年10月01日
社団法人東入間医師会設立(管内は、上福岡市、富士見市、大井町、三芳町。いずれも当時)
　　　　　　　　　 入間地区医師会(管内は６市４町で医師会員数は約400 人)に所属したまま法人格を取得

〇昭和60年10月23日
東入間医師会休日急患診療所（第二診療所）開設

〇昭和62年12月16日
東入間医師会館竣工

〇昭和63年01月18日
東入間医師会休日急患診療所が東入間医師会館に移転

〇平成05年04月17日
東入間医師会が、入間地区医師会総会で平成６年４月１日付けで分離独立するとの議決が成立

〇平成06年04月01日
東入間医師会が入間地区医師会から分離独立

〇平成07年07月01日
肺がん健診二次読影開始（個別健診）

〇平成10年04月01日
病診連携開始

〇平成11年04月01日
訪問看護ステーション開所

〇平成17年04月01日
小児時間外救急診療所開設
　　　　　　　　　 胃がんリスク検診のＡＢＣ健診の導入

〇平成25年07月01日
法人改革に伴い、社団法人東入間医師会から一般社団法人東入間医師会へ移行

〇平成28年11月01日
「在宅医療・介護相談室」を設置運営(在宅医療連携拠点)
〇平成30年03月31日
東入間医師会休日急患診療所（第二診療所）廃止
〇平成30年06月01日
胃内視鏡健診二次読影開始（個別健診）
〇平成30年10月11日
知事表彰・県医師会長表彰を受賞
〇令和01年09月30日
東入間医師会会館の耐震・大規模修繕工事が完了（01/04～09）
〇令和02年08月17日
新型コロナの影響で小児時間外診療所の当面の休診
〇令和03年02月07日
新型コロナの影響で休日急患診療所での夜間帯の当面の休診
〇令和03年02月26日
厚生労働大臣表彰を受賞
〇令和04年01月16日
休日急患診療所での発熱外来の開始

(2)東入間医師会の主な業務

①休日急患診療所の運営

②小児時間外救急診療所の運営

③訪問看護ステーションの運営

④地域医療・介護相談室(在宅医療連携拠点)の運営

⑤地域の大学病院、国立病院機構埼玉病院との病診連携

⑥各種がん検診、特定健康診査、乳幼児検診等の健診業務

⑦学校医、予防接種、災害対策などの業務

⑧その他、地域住民の医療の確保・健康増進に関する事務

このホームページが地域住民の方々の健康保持・増進に役立つことを願っております。　　　
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